青ヶ島ちゃんねるというYouTuberをご存じですか?
2020年1月デビューのYouTuberで、青ヶ島という東京都の伊豆諸島にある島での生活を投稿しておられます。
2022年6月には文集オンラインにも取り上げられるなど話題で、2023年6月現在の登録者数は10.4万人です。
そこで今回は青ヶ島ちゃんねるの民宿かいゆう丸の場所は?彼氏や結婚についても!についてまとめていきますのでどうぞ最後までご覧ください。
青ヶ島ちゃんねるのプロフィール
まずはじめに青ヶ島ちゃんねるのプロフィールについて調査しました。
本名 佐々木 加絵
年齢 39歳
出身 青ヶ島
本名
本名は佐々木 加絵(ささき かえ)であることが分りました。
青ヶ島ちゃんねるは、文集オンラインでフルネームを公開されていました。
こちらの記事をご覧ください。
それにしても絵を加えるで(かえ)だなんて素敵ですね。
なんとなく青ヶ島の美しい海が思い浮かぶような名前です。
年齢
年齢は39歳であることが分りました。
以下動画のタイトルに39歳と記載があります。
次40歳だなんて誰が信じられるでしょう!
冗談でしょ?と思いましたが、以下のツイートから事実だと分かりました。
今年39歳になったようですね。
年齢より若く見える人はたくさんいますが、こんなにも目を疑ったのは初めてかもしれません。
なぜこんなに若々しいのか教えて欲しいくらいです!
出身
出身は青ヶ島であることが分りました。
こちらのかよさんのブログのプロフィールから判明しました。
両親も両祖父母も青ヶ島出身で、生まれてから15歳まで青ヶ島で過ごして、高校からは東京に出て20年ほど東京にいたようですが、2019年から青ヶ島に戻ってきたようです。
青ヶ島ちゃんねるの民宿かいゆう丸の場所は?
つづいて青ヶ島ちゃんねるの民宿かいゆう丸の場所について調査しました。
結論から言うと、住所は東京都青ヶ島村無番地です。
民宿かいゆう丸で検索をかけるとすぐに出てきました。
グーグルマップを載せておきます。
https://goo.gl/maps/QDfkCRXugBJGhyGg9
民宿かいゆう丸はかえさんのご両親が営む予定だった民宿なのですが、建設途中にかえさんのお父さんが亡くなり、取り残されたお母さん1人で切り盛りしなければならない状況になったそうです。
このお父さんの急死でかよさんが、便利な都会生活から離れ島に戻ったようです。
親孝行のために、再び故郷へ戻る選択をしたかよさんはとてもいい娘さんですね。
参考:「青ヶ島には差別や偏見がないけど…」絶海の孤島出身の38歳女性が語る、東京本土で感じた“都会と離島のギャップ” | 文春オンライン (bunshun.jp)
青ヶ島ちゃんねるの彼氏や結婚について
最後は青ヶ島ちゃんねるの彼氏や結婚について調査しました。
結論から言うと、彼氏はおらず結婚もしていないようです。
以下のツイートから分かりました。
ただこのツイートから1年半ほど経っているので現状は変わっているかもしれませんね。
もしかしたら、青ヶ島ちゃんねるを見て青ヶ島とかよさんに魅了された男性がかよさんにアプローチしに島へ行っているかもしれません!
今のところ彼氏や結婚の報告はありませんが、もしかしたら今後素敵なお相手がYouTubeに登場するか、何会報告があるかもしれません。
青ヶ島ちゃんねるの民宿かいゆう丸の場所・彼氏や結婚のまとめ
さて今回は青ヶ島ちゃんねるの民宿かいゆう丸の場所・彼氏や結婚についてまとめさせて頂きました。
青ヶ島ちゃんねるは2020年1月デビューのYouTuberで、青ヶ島という東京都の伊豆諸島にある島での生活を投稿しておられました。
2022年6月には文集オンラインにも取り上げられるなど話題で、2023年6月現在の登録者数は10.4万人となかなかの人気でした。
そんな青ヶ島ちゃんねるのプロフィールは以下の通りでした。
本名 佐々木 加絵
年齢 39歳
出身 青ヶ島
青ヶ島ちゃんねるの民宿かいゆう丸の場所は?については東京都青ヶ島村無番地であることが分っています。
青ヶ島ちゃんねるの彼氏や結婚については結婚しておらず彼氏もいないと分かっています。
ただ1年半ほど前の状況なので現在は彼氏がいる可能性もあります。
青ヶ島と聞いて、ピンとくる人はどれくらいいますか?
筆者は初めて聞きましたが、とても美しい島で青ヶ島ちゃんねるを見ていると行きたくなりました。
こんな素敵な島に生まれ、また島に戻って島の魅力を伝えているかえさんはとても39歳には見えないくらい若々しく、お酒の強いチャーミングな人です。
この島の魅力ももちろんですが、かよさんの魅力もこのチャンネルでは欠かせません!
これから夏本番も近づいてくるので海に行く方もいるんじゃないでしょうか。
沖縄の海もいいですが、お出かけの候補に青ヶ島も入れておきたい所です!
最後までお読みいただきありがとうございました。
コメント