こばやし夫婦は何者？娘が似てない・再婚の噂がアンチの間で浮上？

今回はYouTuberである「こばやし夫婦」さんの娘が似ていない、再婚の噂やアンチについてご紹介します。

YouTubeのチャンネル登録者数は、10.4万人です。

夫婦の日常を発信しているYouTuber夫婦です。

結婚記念日や誕生日を大事にしていて、奥様の誕生日にはサプライズをしているなど誰もが憧れるほど仲がいいです。

動画をみて癒されるというコメントも多く、とても人気です。

仲がいい様子しか見えないので、再婚や別居などの噂もありましたが、事実なのでしょう。

今回は、こばやし夫婦は何者？娘が似てない・再婚の噂がアンチの間で浮上？と題して調査していきます。

こばやし夫婦は何者？

こばやし夫婦は奥さんのめめさんと旦那さんのひろさんのアラフィフ夫婦が運営しているチャンネルです。

息子さんと娘さんがいらしゃるようですが現在は、愛犬のトイプードルとの3人暮らしとなっています。

多くのことにチャレンジし、楽しい人生にするのがモットーにしている2人ですので、とても楽しい雰囲気がチャンネルから伝わってきます。

何気ない日常のシーンや旅行先での素敵なvlogを丁寧に紹介している人気チャンネルです。

こばやし夫婦のプロフィール

こばやし夫婦さんのプロフィールについて深掘りしていきます。

本名

奥様のめめさんの本名は小林めぐみさんです。

旦那様のひろさんの本名は小林ひろ〇〇さんの可能性があります。

BitStarに所属していて、そちらのHPにプロフィールが記載してありました。

ひろさんは当初顔出しをしていなかったりと、個人情報は非公開な点が多くありました。

年齢

奥様のめめさんの生年月日が1970年11月4日ですので、現在53歳です。

旦那様のひろさんの生年月日は1970年8月17日ですので現在53歳です。

こばやし夫婦はよく旅行などに2人で行ったりとても仲がいいですが、奥様の誕生日を旦那様がサプライズで祝っている動画がとても微笑ましいです。

結婚記念日には改めて愛を伝えたりとラブラブっぷりがわかります。

出身

こばやし夫婦は静岡県出身です。

YouTubeの概要欄にも富士山が見える土地でと記載してありました。

動画の中でも静岡県のおすすめスポットを紹介しています。

ホテルでランチをしているのはとてもおしゃれだと思いました。

静岡県だけではなく長野県にキャンピングカーで車中泊の旅をしていたり、お2人で楽しんでいるのがとてもいいなと感じました。

こばやし夫婦の娘が似てない？

こばやし夫婦には娘さんがいて、カナダに住んでいます。

娘さんの旦那様は韓国人の方みたいで、動画にもなっていました。

ネットでは娘さんが似ていないと噂されていました。

しかし下記の動画を見ているとめめさんと娘さんは笑顔が似ている気がしました。

色々な視聴者がいるので、似てるか似てないと思うかは人それぞれですね。

動画を見る限りとても仲の良い家族だと思いました。

こばやし夫婦は再婚の噂がアンチの間で浮上？

こばやし夫婦には再婚の噂が流れています。

その理由としては50代の夫婦にしてはとても仲がいいということや、2人の出会いについてあまり詳しく語られていないからです。

しかし再婚したという事実は見つけることがありませんでした。

そして、過去に月に2.3日しか会っていないという情報があったりしていたので別居の噂もありました。

別居婚や週末婚も流行っているので夫婦が仲良くいれるなら別居は悪くないですよね。

別居していると断定できる情報は見つけることができませんでした。

こばやし夫婦は何者？娘が似てない・再婚の噂のまとめ

今回はこばやし夫婦は何者？娘が似てない・再婚の噂がアンチの間で浮上？についてまとめさせて頂きました。

こばやし夫婦さんは二人暮らしや主婦の日常、趣味である旅行の様子の動画などを投稿されているYouTuberでした。

そんなこばやし夫婦さんのプロフィールは以下の通りでした。

こばやし夫婦さんのYouTubeのチャンネル登録者数は、10万人です。

こばやし夫婦さんには娘さんがいて現在カナダに住んでいます。

似ていないという噂がありましたが、娘さんが出演している動画を見ていたら笑顔がとても似ている気がしました。

こばやし夫婦は出会いなどについて語っていませんが、2人は再婚なのでは、別居しているのではという噂が流れていました。

断定できる事実を見つけることができませんでした。

最近の動画でも2人で出かけているので、仲がいいことには違いないのがわかりました。

静岡のおすすめスポットなども投稿しているので参考になりますね。

これからも仲の良いこばやし夫婦の様子を楽しみにしていましょう！

最後までお読みいただきありがとうございました。