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未納の国民年金を分割払いすることはできる?滞納料金を今すぐ支払う方法

国民年金 未納 払えない

国民年金は毎月国民が払わなければならない税金です。しかし、平成31年の国民年金は16,410円となっていて毎月支払うとなるとだいぶしんどいです。また、毎年国民年金で支払わないといけない金額が高くなっています。かなり生活費を圧迫してきますよね。

しかし、家計が圧迫されるからと言って国民年金を未納のままにしておくと最悪差し押さえになってしまいます。

少しでも負担を減らすために滞納してしまった未納の国民年金を分割払いすることもできます。しかし、かなり分割払いをできるのはかなり特例になっています。

今回は、未納の国民年金の分割払いの仕方と差し押さえられないために一括で支払う方法について説明します。

未納の国民年金を支払わずに放置すると最悪差し押さえられる

国民年金を支払うのは国民の義務になっています。未納にし続けると延滞料金を追加で支払わないといけません。未納のまま国民年金を放置していると最終的には差し押さえられます。

半年以上国民年金を未納している場合は注意が必要です。

平成 29 年 11 月までに督促を行った強制徴収対象者のうち、控除後所得額 300 万円 以上かつ未納月数13月以上の方(控除後所得350万円以上である場合は、未納月数7 月以上の方)等で保険料が未納付の方(37,780 人)に対して、平成 29 年 12 月から平成 30 年 1 月に集中して財産調査や差押えなどの手続を実施。

参考: 日本年金機構

上のように国民年金を7ヶ月以上未納のままにしておくと財産調査や差し押さえが行われる可能性があります。

平成 30 年度においては、控除後所得額 300 万円以上かつ未納月数 7 月以上の滞納者 に対して早期に督促を実施するとともに、強制徴収に集中的に取り組む期間を設けること としております。

参考: 日本年金機構

また、上のように国民年金の未納者に対しての取り締まりは毎年厳しくなり続けています。まだ、7ヶ月も国民年金を未納していなくても、数ヶ月の未納がある場合は危険です。

差し押さえが行われると今後の人生に響いてきます。国民年金が未納の場合は早めに全額支払ってしまうのがおすすめです。

未納の国民年金を分割払いにする方法

国民年金は分割で支払うこともできます。

納付指導により作成する納付計画は、原則として毎月分の保険料の納付と、滞納している保険料の分割納付により、できるだけ早期に滞納が解消されるような計画とします。分割の金額については、事業の経営状況等を踏まえ、適切と考えられる金額に設定するようにしています。

引用: 日本年金機構

上に書いてあるように、滞納している未納の国民年金を分割で支払うことができます。しかし、これから払う必要がある国民年金については分割払いを行うことができません。

相談なしには未納の国民年金の分割払いをすることはできないのでまずは日本年金機構に連絡するようにしましょう。

未納の国民年金の支払いを減らす

国民年金が高くてどうしても支払いが難しい場合には、国民年金の支払額を減らすことも可能です。

保険料免除制度

保険料免除制度とは、所得が少なく国民年金の支払いが経済的に困難な場合に限り、国民年金が免除される仕組みです。免除額には全額、4分の3、半額、4分の1があります。自分の国民年金がどの免除額に当てはまるかは以下のように決まります。

免除額 条件
全額免除 (扶養親族等の数+1)×35万円+22万円
4分の3免除 78万円+扶養親族等控除額(38万円)+社会保険料控除額等
半額免除 118万円+扶養親族等控除額(38万円)+社会保険料控除額等
4分の1免除 158万円+扶養親族等控除額(38万円)+社会保険料控除額等

引用: 日本年金機構

自分の年収が条件以下だった場合に国民年金の免除を受けることができます。免除を受けることによって、今後支払う国民年金の金額を大幅に下げることができます。

また、今まで未納していた国民年金に対しても料金を減らすことが可能です。2年前までの年収が上の条件に当てはまる場合においては、未納分の料金を減らすことができます。

国民年金の未納の料金が分割でも支払うことができない場合は、今までの年収が上に当てはまらないかを確認しましょう。年金ダイヤルに連絡しましょう。

未納の国民年金を今すぐ一括払いする方法

国民年金はいくら免除してもらったとしても、全額免除になることはあまりありません。また、未納分の国民年金を分割で支払うことができても、ずっと国民年金の支払いは続くので家計の圧迫は続きます。

また国民年金の免除を行なっていると、将来受け取る年金の額も少なくなります。将来働けなくなった後に受け取るはずのお金がもらえないのは心配ですよね?未納の国民年金は将来のことを考えるなら、分割で支払うより一括で支払うことがおすすめです。

一括で支払う場合はカードローンで支払うのが一番利息が少なく損をしません。カードローンは一定期間無利息の物もあるので、全く損をせずにお金を借りることも可能です。

将来働けなくなった時のことを考えて、国民年金の滞納を続けるか、一括で支払うかを考えるようにしましょう。

未納の国民年金は分割で支払えるが、一括で支払うのがおすすめ!

未納の国民年金を分割で支払うことが可能です。また、国民年金の免除を使って料金を減らすことも可能です。

しかし、国民年金の免除を使うことで将来もらえるはずの年金額は減ります。また、未納の国民年金を分割で支払うことはできますが、毎月の国民年金の支払額は分割分だけ高くなります。毎年国民年金の支払額は上がっているので確実に今より支払いは厳しくなります。それを理由に滞納を続けていると、延滞金の支払いや差し押さえなどが起きてしまいます。

無駄なお金を払ったり、差し押さえで生活を厳しくするよりも今未納の国民年金を一括で支払ってしまいましょう。今ここで全て支払うのが今後の負担も少なく、精神的にも良いです。損をする前に支払ってしまいましょう。